M5~M14
先端ガイド部の径をナット内径に近づけたことで斜めに入ることを防止し、さらに山高さの低い導入ねじ山部によってめねじ側とのピッチズレを解消してかじりを防止することが出来ます。
締結姿勢が厳しい箇所への安定した締結が出来、作業効率向上が可能。
かじり発生頻度の高い部位への締結。